NLP なりたい自分はモデリングが近道

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なりたい自分になるには、身近な人で、自分の理想、願望を実現している人を真似る。

或いは、

あの人なら自分の今の状況をどう克服するか?

と思考して、動いてみるのが、手っ取り早いです。

ここで、以前お話ししたディソシエイト、アソシエイトを上手く活用します。

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ディソシエイト

今の自分の状況を客観的に見て、モデルならどうするだろうと思考することです。

このようにすることで、割と簡単に次に行うべき行動が明確に知ることが可能になると思います。

つまり、自分独りではない、あの人ならば・・・という、一瞬自分から離れて客観的に考えること、

思考することが困難を打破する良いキッカケとなると思います。

アソシエイト

これは、モデルになりきって行動することです。

今回の記事・投稿の一番の核心部分ですね。

とにかく、あの人ならこうするだろう・・・が定まればあとは素直に行動するだけです。

注意点

注意点としては、モデルの全てを真似る必要はないということです。

つまり、そのモデルの良い所だけを真似て、自分らしさのオリジナリティーはちゃんと確保しておいてください。

そうでなければ、単に人をコピーしただけで自分らしさを失い、また別の悩みが発生するかもしれないからです。

また、全てを真似なければ・・・という変なプレッシャーにも苛まれる恐れがあります。

まとめ

つまり、モデリングとは、困難や課題をクリアーすべき時に、そのモデルの良い点、課題解決に必要な点のみを真似ることです。

良い所取りを積極的にやってみてください。

きっとうまくいくと思います。

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