全ては生存本能と欲求の共通点

スポンサーリンク

みなさんこんにちは。

おひさしぶりです。

前回の投稿からかなり間があいてしまいました。

実は、私自身の仕事が絶好調で、ブログを書く余裕や書きたいことをまとめる余裕が全然ありませんでした。

そして、私自身、表題のとおり、生存本能こそ全てであると気付き、その実践、検証、確認を徹底的にやっておりました。

その結果、間違いなく、生存本能こそ成功に必要なことであると確信しました。

広告




成功するは生存本能だけで十分

もう、成功するには生存本能だけで十分であるという結論に至りました。

例えば、今この場で誰かに襲われて殺されそうになっているときに、相手を説得したり、冷静に相手と交渉したりすることはないと思います。

ただあるのは、生き延びるために逃げること、生き延びるために闘うこと しか考えないと思います。

つまり、このような状態でとる行動こそ無意識から導きかれる自動的な行動であると思います。

つまり、日常で無意識を利用するには、生存本能剥き出しで行動すれば良いのです。

無意識を利用するとは、自分の中の生存本能に気付くこと

つまり、無意識を手っ取り早く、簡単に利用したければ、自分の中の生存本能に気付き、素直に従えば良いだけです。

しかし、現代社会においては、これがなかなかできません。

なぜなら、安心・安全な世の中であるので、生存本能そのものが退化、劣化して、いわば鈍感になってしまっているからです。

ではどうすれば・・・結局、危機的状態、貧乏、切迫などの経験が、生存本能を呼び起こします。

危機的な状況、絶食、瞑想、厳しい訓練などの自分を追い込む経験は、生存本能の強化に好都合

つまり、危機的状態、貧乏、切迫などの経験は、生存本能を呼びさまし、無意識に強烈なインパクトを脳に埋め込みます。

ゆえに、修行僧などは、絶食、瞑想、厳しい訓練などで、自分を追い込むと無意識下の生存本能が呼びさまれます。

ゆえに、自分を追い込むことは、生存本能を呼び覚ましやすくし、無意識の利用強化につながります。

まとめ

ゆえに、難しい経営論、精神的なこと、心理学的なことよりも・・・ただ、自分の生存本能に気付き、その生存本能と自分が思う欲求との共通点を見つけ出すことで、成功のための行動が自動化することが可能になります。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする