私が思う成功への近道とは
・一直線 一心不乱
・やって、やって、やりまくる
・短期間に集中
・・・
これらのことが明確に上手く説明されているのが、
リンク先の記事だと思っています。
スタートアップが失敗する確率は93%「僕らはゆっくり40年間働く代わりに、4年間限りなくハードに働く」
なにか、読んでいてスゴク熱くなった。
この中で特に気に入ったフレーズを列挙します。
労働期間を数年間に圧縮
スタートアップの創業者は一生分の労働期間を数年間に圧縮する必要があり、ゆっくり40年間働く代わりに、4年間限りなくハードに働く気持ちで創業しなければなりません。
成功したい目的
本当に成功したいという覚悟、コミットメント、具体化
その覚悟で短期間で大量行動
とにかく、覚悟が決まれば、自然と体が動いているくらいの状態
とにかく、短期間で一気に上り詰めるために行動する。
その覚悟と行動が大切
一切脇見をしない
「これまでに成功したスタートアップはみな、一切脇見をしないチームだった。寝る、食う、運動する以外はプログラミングし通しだった。」
一心不乱
脇目を振らず
大量行動
やるべきことが明確に決まっている
そして、やることで得られる効果をしっかりイメージで先取り体感する
これにより、モチベーションを維持することができるし・・・そもそも成功したいのだからモチベーションの維持は簡単なハズ!!
とにかく視線を得られる行動の果てにおくべき。
ブラブラしない
「ブラブラしないこと。成功するスタートアップはミートアップには行かない、アドバイザーたちと話すために走り回らない。ひたすらコードを書き、顧客と話す。」
成功に関係することに集中
やるべきことに集中
無駄な会合、無駄な集まり、無駄な行動をしない
無駄の断捨離
そんな暇があるなら、目の前の仕事に関して成功するために大量行動する。
とくかく仕事しろ
「くだらないミートアップに行って、”タグ”られている暇があったらコードを書け。」
ハハハ、本当にそうだとおもった。
如何に自分が普段無駄な時間を過ごしているか・・・
私もこれを書いているだけで、相当無駄にしているかもしれない。
市場に負けるのではなく、自ら敗北
「ほとんどの場合、市場に負けるのではなく、みずからに敗北することで事業が上手くいかなくなる。」
たしかに・・・
結局は、自分。
自分が短期間にどれだけ大量行動できるかにかかっている。
ゴキブリを真似よ
「海賊のような目とゴキブリ並の精神力」でどこまで頑張れるのか
結局、最後は自分との闘い
自分を制御する
自分を成功へ導く
自分を幸福にする
自分が求める感情へ一直線に走る
それしかないと思った