NLP 潜在意識 = 自分 感情 非言語的

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潜在意識は自分です。

それも、

思考、論理、文字、言葉では理解できない、

非言語的イメージと感情と感覚の世界です。

だから、潜在意識を知って、

それを上手く活用して、

今現在を良くするには、

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自分をシッカリと感じることです。

それには

・瞑想

・ディソシエイト

この2つが有効です。

瞑想は、どちらかというと『静』

ディソシエイトは、『静 or 動』

ということは、

日常を基本的にディソシエイトで過ごすことが、

自分知るカギとなります。

つまり、自分の感情や思考やイメージを観察することが、自分を知る良い手がかりとなります。

そして、自分を知れば、自ずと、真の願望が実現します。

理由は、潜在意識は、

自分の最大の守護神であり、

自分であり、

非言語的な感情・感覚の世界であり、

自分の人生そのものだからです。

だからこそ、自分の内面を観察することが重要となります。

私もそうですが、

人って案外、

他人からの評価や、世間的な評価、世間体・・・

等々に気を取られ過ぎではないですか?

そして、案外自分を大切にしているようで、

感情、思考、イメージを蔑ろにしているような気がしてます。

それって、スゴク不幸だと思うのです。

いかがでしょうか??

そこで、瞑想や日常的ディソシエイトで、自分を観察することが重要となってくると思うのです。

もっと、わかりやすくいうと、

今の自分の状態を把握できていないのに、

将来の願望を実現しようとすること自体がナンセンス・・・

そして、今は、過去と未来につながっているのだから、

今の自分を知ることは、

特にこれからの未来に直結することなので、

確実に、十分に、しっかりと知る必要があります。

そして、今の自分を知ることができると、

不思議と自信が湧いてきます。

なぜ、自信が湧いてくるかと言うと・・・

今が未来につながっていることを明確に理解できるから、

先を見通すことができるようになるからです。

だから、未来や願望ばかりを見るのではなく、

今の自分の状態(イメージ、感情、感覚)を知ることに重点をおいてください。

それをやるのが、瞑想とディソシエイトです。

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