願望が潜在意識に届いた状態とは、イメージ、集中、発想、記憶これらが自在で、無意識的に行動してしまう状態

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この記事でこのブログは200記事に到達です。

いつもお読みいただきありがとうございます。

200記事を記念して、私が現在実践している願望実現メソッドを公開します。

因みに、願望実現の方法論は、その人の成長や周辺の状況に応じて常に最適な状態でやるべきと思っておりますので、その時々で変化してしかるべきと思っております。

ゆえに、私は日々の願望、その実現方法は日々考え、試行錯誤しながら実践しています。

そのため、このブログを書き始めた半年前と、今とでは方法論、感じ方、考え方、捉え方が変化しております。

したがい、その点はご理解ください。(素直な意味で)

ただ、それだけに、これをお読みになった人にあったものをお届けできると認識しております。

さて、願望が潜在意識に届いて、願望に向かって行動できている状態とは、いったいどういう状態なのでしょうか?

また、どうすればできるのでしょうか?

今現在、私自身が最も楽に実践できる方法論を書いてみます。

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『願望が潜在意識に届いた状態とは、イメージ、集中、発想、記憶これらが自在で、無意識的に行動してしまう状態』

結局、本当の願望が潜在意識まで届けば、無意識に行動ができるはず・・・・という当たり前のこのことを書きました。

結局、行動ができないのは・・・その願望なり、希望なり、やりたい気持ちが、潜在意識まで願望が到達していない、或いは、本当は潜在意識は嫌がっているということです。

たとえ、潜在意識が行動を嫌がっていても、行動によって潜在意識の嫌悪感を上回る成果が得られることを潜在意識が納得できれば、行動できます。

これには、意識、思考、原因と結果という考え方の流れをシンプルにわかりやすくする必要があります。

例えば、『働きたくないけど、お金が欲しい。念じるよりも、仕事をした方が簡単にお金をてに入れられるし、皆働いている。だから、働いてすこしでもお金を得よう・・・』 と言う感じです。

願望が潜在意識に届いた状態とは、イメージ、集中、発想、記憶が自在

ということです。

単純に、意識しなくとも思い出せる、行動に移せるが、潜在意識に到達したことの証しです。

サボりたい欲求があれば、それが今の願望のなので、それが実現するのは・・・当然です。

だから、思考で願望と思っていたことは、幻想に過ぎず、いつまでたっても達成しません

アクティブ・ブレイン・セミナー

ただ・・・

思考で願望と思っていたことを、しっかりとした明確なイメージで描くことによって可能な場合もあります!!

逆に言えば、行動できないのは、明確なイメージや論理的な納得感がないからです。

私は、小田全宏先生が主催されるアクティブ・ブレイン・セミナーで本当のイメージを体得しました。

このセミナーは、記憶力の強化が主眼ですが・・・本質はイメージ力の強化です。

これが今日されることによって、記憶というよりか・・・潜在意識にまで届く記憶。

つまり、情報を刻み込むことが可能となります!!

無意識的に行動

このように、明確なイメージとして記憶されると・・・それが現実化します。

これが、結局明確なイメージをするという理由となります。

・・・ということです。

僕の場合はこれで成功しました!!

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