表題の如く最近思っています。
以上!!
というのは冗談ですが、本当に最近はそう思います。
仕事柄、起業のお手伝いをさせていただくことが多いのですが、最近は本当に学歴は関係なくなってきたと思います。
特にIT系の方の成功者の学歴で、いわゆるエリート大学出身者なんて皆無でして・・・
むしろ、中卒やら高卒やらいわゆる三流大学卒業の方々が多く・・・
現実に儲けていて、しかも税金をたくさん納めていて、スゴク良い感じに思えます。
多分、勉強学力なんて、仕事では全く関係なしを、最近つくづく感じます。
大学として、唯一残すべきは、工学、医学などの実学の理系くらいで十分では?とも思います。
だから、文系学部廃止論なんて出てくるのでしょうね
もちろん、文系学部も残して良いと思うのですが、実業界ではほとんど不要でしょうね・・・そこで学ぶ知識は・・・
多分、大学が一気に学生を集めて、学費を収益としてあげるには、文系学部は非常に有利で良いのでしょうけど・・・でも、少子化でどうなるのでしょう??
大学なんて理系だけで十分と最近は思います。
本当に・・・
なんか今回は、イケダハヤト的な記事になりましたが、本当にそう思います。
もっともっと実業界で生かせる大学、教育内容を望みます・・・単なる就職までのモラトリアムとしての大学なんてもう不要でしょう・・・
それに・・・大学行ったって、最近は下宿でゲームして、アルバイトしての毎日でしょ・・・そんなの楽しくないでしょ??
そんなん大学行くより、働いた金でやった方が良い遊びができるよ。
本当に・・・だから大学なんてわざわざ行く必要がないよ・・・
といいながら私は行きましたが・・・あんまり意味がなかったと未だに思ってますので・・・
むしろ大学は無駄な時間だったとさえ最近は思います。
ダラダラと書きましたが、最近電車にのっていて、大学生を見て思ったので書きました。