感応道交

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感応道交(かんのうどうこう)

『聖天信仰の手引き』を読み進めていくと、

感応道交(かんのうどうこう)という言葉が頻繁に登場します。

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次のような一節があります。

神仏を信じた時に、そこに感応道交(かんのうどうこう)ということがおこってくるのは、その神仏と自分との間に入我我入(にゅうががにゅう)という現象が生じてくるからである。

ここで、感応道交、入我我入についてネット上で意味を調べてみました。

『感応道交』

仏と衆生との関係についていう仏教用語。衆生に機縁があれば,仏の力が自然に応じて,衆生の感と仏の応とが互いに相通じ相交わること。

『入我我入』

秘密仏教の用語。瞑想法によって,瞑想の対象である釈尊や菩薩のすべての働きが修行者自身に入り込み,また修行者のすべての働きが対象である仏陀や菩薩に入り込んで,修行者と仏陀や菩薩とが一体となること。

という意味のようです。

つまり、瞑想によって、自分と仏陀や菩薩と一体化することによって、衆生(人間)が仏と相通じる状態となること。

簡単に言えば、自分が信仰の対象と一体化することが信仰の基本ということのようです。

更に手引きでは、自分が信じる神仏に一心不乱におすがりして、すべてをお任せすることで、神仏は本誓(ほんぜい)にしたがって、衆生を救済するのであるから、祈れば必ずご利益が生じることを、感応道交という。

と説明されてます。

したがい、瞑想や祈るときは、感応道交を目指すために、入我我入することが基本になります。

いろいろ書きましたが、極めて簡単に言うならば、聖天様を信じて一心不乱に信仰することで、御利益を受けることが可能となるという意味と思われます。

また、手引きでは、御利益を頂けないのは、聖天様の本誓に反することを願っているか、その願い方がはじめから感応道交を起こし得ないような、あやまった願い方をしている可能性があると言及されてます。

したがい、素直な気持ちで、『聖天信仰で守るべき12条心得』を守りながら、信仰することが一番であると思います。

みなさんもぜひ一緒に聖天様を信仰して願いを叶えていきましょう!!

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