今日は大阪で仕事を終えて、
いつものように(笑)
大阪地下鉄中央線で生駒に直行しました。
っでケーブルカーの鳥居前駅
そして、いつものように宝山寺 生駒聖天様に参拝しました。
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今回は浴油祈祷を久々にお願いしました。
今まで、たしか2回ほど宝山寺 生駒聖天様の参拝レポートをしました。
1回目 http://win-brain.com/post-1020-1020
2回目 http://win-brain.com/post-1174-1174
これらも併せてご覧いただければありがたいです!!
今回は、前2回にないのは浴油祈祷をお願いしてきました。
正直久々でした・・・というのもお金に余裕がなかったので・・・
ただ今回は、前2回しっかりと参拝させていただいたので、現世利益として仕事がいくつか舞い込んできました!!
本当に生駒聖天様には感謝です!!
それで、感謝の意味を込めて浴油祈祷を申込ました。
と言っても3,000円ですが・・・
因みに、浴油祈祷は1,000円から受け付けてもらえます。
そして、その日午後1時までに申し込めば、その夜の午前2時(つまり翌日午前2時)からの浴油祈祷に間に合います。
なお、午後1時を過ぎて申し込むと、翌々日の午前2時となります。
浴油祈祷を申し込むと、お札とお供物をいただくことができるのですが、私はいつも年初のみいただき、その年のそれ以降は遠慮するようにしております。
同じお札がたくさんあるのもなんだし、たくさんあっても効果は同じと思うし、と思うからです。
ということで無事に参拝を終えて良い感じで近鉄生駒駅まで下山しました。
そしてお次は橿原神宮へ
橿原神宮
近鉄生駒駅から大和西大寺で乗り換えて、橿原神宮前行きに乗って、橿原神宮へ行ってきました。
橿原神宮を知らない方もいらっしゃると思うので、ウィキペディアから概要説明を引用します。
記紀において初代天皇とされている神武天皇を祀るため、神武天皇の宮(畝傍橿原宮)があったとされるこの地に、橿原神宮創建の民間有志の請願に感銘を受けた明治天皇により、1890年(明治23年)4月2日に官幣大社として創建された。
1940年(昭和15年)には昭和天皇が同神社に行幸し、秋には日本各地で紀元2600年奉祝式典が挙行された。この年の参拝者は約1000万人に達したという。現在でも皇族の参拝がある。
近代の創建ではあるものの、奈良県内では春日大社と並んで初詣の参拝者数が多い神社である。
他にも、勅使参向のもと紀元祭が行われる2月11日(建国記念の日)や、神武天皇祭および奉祝行事「春の神武祭」が行われる4月3日にも多くの参拝者が訪れる。
畝傍山東麓は北側が神武天皇御陵、南側が橿原神宮となっている。
県道を隔てた東側は奈良県立橿原公苑として整備されており、橿原公苑野球場や橿原公苑陸上競技場があり、スポーツ競技の奈良県予選決勝の舞台として頻繁に利用されている。
公苑に隣接する施設として奈良県立橿原考古学研究所および付属博物館がある。
また、付近は多数の陵墓が存在する。社務所に当たる組織は橿原神宮庁と呼ぶ。
ということで、我が国日本初代の天皇 神武天皇を祀る由緒正しき神社なのです。
ただ、創建が明治23年なので歴史面から言えば最近の話しかもしれませんが、皇族のみなさまも参拝される重要な神社であることは間違いないです。
っで、橿原神宮前の駐車場がこちら
そして上記写真の鳥居のところから奥を撮ったのが次の写真です。
この構図が私はすごく好きです。
整然と正しく清々しく静か
そして、いつもの如く、神社の拝殿等々は撮影しておりません。
というのもやっぱり神聖なものですし、撮影するには恐れ多いと思うからです。
そして、参拝を終えて深田池です(次の写真)
この深田池は、私のお気に入りの場所です。
ココに来ると心がスッとする気がします。
周辺の写真を貼っておきます。
ゆっくりとご覧ください。
以上です。